児童福祉司 一貫田逸子 小夜ちゃんのパン あらすじ 感想

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小夜ちゃんのパン 虐待のシグナルのあらすじ

あおば野児童相談所に勤める一貫田逸子の元に一人の相談者が訪れる。

 

相談者の名前は尾崎咲子(おざきさきこ)26歳。

 

児童福祉司 一貫田逸子 尾崎咲子

 

相談内容は、4ヶ月になる息子、勇介(ゆうすけ)くんが泣いてばかりで、眠る暇もなく疲れているので、少しの間でもいいから預かってくれないか、と。

 

一貫田逸子は教員や専門の先生達と、勇介くんを預かるべきか会議をする。

 

結果、母親(咲子)の心理状態も緊急の治療を要するほどではなく、勇介くんにも虐待の跡などはないので、在宅指導で様子を見るという事に。

 

しかし、一貫田逸子は不安に駆られ、母子を離すべきだと頑なに主張する。

 

このままでは勇介くんが小夜ちゃんみたいな事になってしまう。そんな不安が拭えない。

 

親の虐待により死んでしまった、小学校時代の親友、小夜ちゃんみたいに・・・。

小夜ちゃんのパン 虐待のシグナルの感想【ネタバレあり】

この話、リアルで怖いですね。

 

子供が泣き止まない事に疲れてしまい、我慢に我慢するも限界が来て、我が子を手に掛けてしまいそうになる。

 

リアルでもそういった経緯からの子殺しは結構ありそうです。「何で私だけこんな苦労を・・・!」みたいな感じで。

 

しかし、咲子さんは普段から虐待していたワケではないので、子供に愛情が無いわけではなさそう。

 

だからこそ、疲れに疲れて冷静な判断が出来なくなり・・・というのが、よくありそうな話で怖いわけですが・・・。

 

それに引き換え、小夜ちゃんの義父は情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)の余地なくクソッタレですね。

 

妻の連れ子とはいえ、我が子に暴力は振るう、食事は与えない。それが大人のやる事かってんだ。

 

連れ子も含めて愛せないなら、子連れと結婚なんかすんじゃねぇっての。

 

リアルでもこういうクソな義父や義母はどっかに存在するのかもと思うと反吐が出ますね。

 

そういった親としての自覚がない親は死すべし。

 

口が悪くて申し訳ないですが、心からそう思いますわ。

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さて、そんなリアルな描写の『小夜ちゃんのパン 虐待のシグナル』のエピソードは、児童福祉司 一貫田逸子の1巻に収録されています。

 

そして、今なら『小夜ちゃんのパン 虐待のシグナル』のエピソードだけ、無料で全ページ試し読みできます。

 

あなたも是非、このエピソードを読んで、児童虐待の怖さ、理不尽さを認識して頂ければと思います。

 

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